デリーで絶対食べたい!|皇帝に仕えた料理人のカレーを食す。超老舗の名店「Karim‘s」で宮廷の味を。

今日はインドで一番大きいモスクと言われているジャーマー・マスジドに行きます!

まずは腹ごしらえ!とその前に、インドでは現金がないと生きていけません。

お目当てのカレー屋さんの近くにあるATMに現金を下ろしにいきます。

インドのATMでお金を下ろす方法について手順など他の記事でまとめます(^O^)

道中で見かけた青空散髪屋

現金を手にした私たちは、皇帝に仕えた料理人が開いたというカレー屋さんへ。

デリーを旅するなら一度は行きたい名店、Karim’s(カリム)

オールドデリーのジャーマー・マスジド近く、路地裏にある素朴な食堂ですが、実はすごい歴史を持っています。

この店を営む一族は、かつてムガル帝国の皇帝に仕えていた王宮料理人の家系。

王朝滅亡後、1913年に「王様だけの料理を庶民にも」と店を開いたのが始まりです。

メニューはムガライ料理が中心。

濃厚なマトンカレーやチキンカレー、タンドールで焼くケバブ、香り高いビリヤニなど、どれも“宮廷の味”

しかも価格は良心的で、「王の料理を庶民価格で」楽しめます。

(Karim’s 外観)大通りから細い道を抜けると見えてきます

チャーリーとチョコレート工場のカレーバージョンみたい


狭い路地の先で、スタッフさんが同じユニフォームを着て働いているので
まるで小さなカレータウンに迷い込んだような世界観。

案内されるのはすぐ隣の建物。(急に普通のレストラン)

宮廷感はないけれど、清潔感のある店内


店内はキレイめで、客層も小洒落た人が多い印象です。
地元の人からしたらちょっと高級店なのかも。

私たちはバターチキンカレー(545ルピー)と
タンドリーロティ(15ルピー)2つを注文

ビリヤニも頼もうと思いましたが、今からだと30分かかると言われ諦めました。

バターチキンカレーめっちゃ美味しい…!!!

旨辛!バターミルクの甘さもほんのり、いろんなスパイスが丁寧に合わさってできたこの濃厚な味。

カレーに入ってるチキンは炭火焼きされたタンドリーチキンかな?味がしっかりついててこれだけで白米食べたいくらい。笑

このバターチキンカレーはまた食べに来たいと思うほど美味しかった!

【追記】
ここのバターチキンカレーが今回のインド旅のカレーランキング一位!

この炭火でじっくり焼かれたタンドリーチキンが美味しさの秘密

外に出ると焼かれてたチキン!これがカレーに入ってるらしい。そりゃ美味しいわけだ。

さぁ、腹ごしらえができたところで、いよいよジャマ・マスジドへ向かいます!

つづく